人気1番の傘寿祝いプレゼント、「花なまえの詩」詳細
プレゼントのマンネリ化
傘寿祝いのプレゼントは決まりましたか?
傘寿は、還暦・古希・喜寿の次、4番目の長寿祝いですし、「母の日」「父の日」「敬老の日」「誕生日」と、毎年のプレゼントもあります。
だから、プレゼントするものもなくなってきて、気がついたら毎回同じようなものばかり。何を贈れば喜ばれるか、よく分からないと、悩まれている方は多いです。
形だけのプレゼント
また、「プレゼントは形式だから、ま、これでいいか」
という、形だけのプレゼントになっていませんか?
もし、「そうかも?」と思い当たる節があるなら、傘寿祝いは「こころ」のプレゼントを贈ってはどうでしょう?
人生で一番大切なもの
それは「大切な人とのふれあう時間」だと思います。
時間は永遠ではありません。
今この時を逃してしまうと、その時間は決して取り戻すことはできません。本当に大切なものです。
だから、今、大切な人とふれあう時間を素敵に演出してくれるプレゼントが喜ばれています。
「形」だけでなく「こころ」を贈れば、あなたのお父さん・お母さんへの想いは、必ず届きます。
そんなこころの贈り物、それが「花なまえの詩」です。
こころのプレゼント「花なまえの詩」
「花なまえの詩」とは、傘寿を迎えた方の名前から「あいうえお作文」のように素敵な詩と可愛いいイラストを
書いてくれるサービスです。長寿祝いにはかなり人気があります。
「ハート桜」「青い鳥」「幸福の黄色い蝶々」・・・と、挿絵はハッピー尽くめです。
そして、長寿の縁起物「元気で長い木」は、家族と繋がっていて、大切な人との「絆」を表しています。
人気の秘密
「花なまえの詩」は、その内容から感謝状・表彰状という側面もあります。感謝状に付きものの授与式。お祝いの席でプレゼントを渡すシーンは、最高のシャッターチャンスです。おおいに盛り上がりますし、傘寿を迎える方はみんなが祝ってくれることに感激します。
もちろん、プレゼンテーターをお孫さん。その瞬間は本当に感動的です。また、お孫さんにその詩を読み上げてから渡してもらえば、さらに感激してもらえます。
「家族の絆」の大切さが問われている時代です。でも、親しすぎる家族は、そういうことが照れくさいもの。想いを素直に伝わりませんよね。想いとは裏腹の行動をとったりして。
その架け橋になってくれるのが「花なまえの詩」です。プレゼントを渡す人。プレゼントをもらう人。その間に、「花なまえの詩」で出来た橋がしっかりとアーチを作っているでしょ。その橋を通って、家族の想いはしっかりと届きます。原始的と思われるかもしれませんが、この手渡しの効果は計り知れませんよ。
お祝いの会。それは離れて暮らしている家族・時間のすれ違いで会えない家族が一堂に会する機会でもあります。
忙しい家族が集まるこのひとときは、かけがえもない大切な時間です。
その大切な瞬間を切り取るために、思い出を撮る集合写真。その集合写真で絵になるのが「花なまえの詩」です。
数あるプレゼントの中で、お花と同じぐらい写真映えします。だから、思い出の中にしっかりと残ります。
カメラのキャノンのCMにこんなフレーズがあります。
幸せが永遠に続くことはない。でも写真は、幸せを永遠に残してくれる。
写真は時間を冷凍保存するんだよ。心の中で溶かすと思い出になる。
傘寿祝いには「最高の笑顔の」「最高の写真を」撮って下さいね。
「花なまえの詩」をプレゼントされたご家族の感想
「花なまえの詩」をプレゼントされた感想
傘寿のお祝いが出来ました。父親は薄っすらと涙を浮かべて喜んでおりました。早速、客間にかざり、じっと見つめて長寿を喜ぶ父親が目に焼きついております。
今回、花なまえ詩をお願い致しましたが、最高の贈り物になったと実感いたしております。
花なまえの詩、制作現場レポート
感動請負人のアトリエは古都京都。築100年以上も経つ京家町にあります。
歴史の街で、家族の想いが作品になっていきます。世界に一つの完全オーダーメイドです。
詩を創作して詩を書き、イラストの下絵。イラストの下絵に墨を入れ、彩色。
女性ならではの細やかな気遣いと優しい筆使い。小さなハートひとつにも気を抜くことなく、丹念に描かれていきます
だから完成した作品を壁に飾ると、部屋が温かい空気に包まれるんです。
矢印をクリックすると、制作風景の動画が始まります。
あなたが納得するまで詩は何度でも作り直してくれます
詩だけじゃあありませんよ。背景も。
うさぎ追いしかの山、こぶな釣りしかの川、故郷の青い空、緑あふれる自然、色鮮やかな花畑…風景を一緒に描いてもらうと、グッと雰囲気が豊かになります。
「お母さんの生まれ育ったあの町、お父さんの大好きなあの風景を描いてー!」
こんなわがままなリクエストを聞いてくれるのは、花なまえの詩だけです。
今まで作ってきた背景のほんの一例
「花なまえの詩」。大手飲料メーカーもプレゼントに選んでいます!
花なまえの詩?聞いたことないなあ。傘寿のお祝い、お任せしても大丈夫なの?
そう心配されている方もいるかと思います。
実は花なまえの詩、あの「キリンビール」の、2011年敬老の日プレゼントに採用されているんです。
開店以来たった6年余りで、10,000台を越える販売実績もあります。
この業界では知る人ぞ知る存在です。大切な人の傘寿祝いのプレゼント、安心してお願いできますよ。